【親子二代のお世話】

私の母が大阪の京橋で結婚相談所を開設したのは1980年です。
当時、私はまだ大学生でした。
あれから38年・・・、
電機メーカーでエンジニアをしていた私も10年程前からは私も事務所に入り、
今では、全国仲人連合会の大阪本部長となりました。
 
この38年間に4000人以上の婚活カウンセリングを行い、2000人以上の成婚者を送り出しています。
 
初めの頃に結婚されたカップルは既に60才前後になります。
 
そこで、
5~6年程前から、親子二代で結婚のお世話をするケースが出てきたんです。
そう、
30年以上前に結婚したカップルのお嬢さんや息子さんの結婚のお世話です。
母に言わせると、
 
「これは、もう仲人冥利に尽きる」
 
・・・としか言いようがないと。
 
これまで、4人のお嬢さんが結婚して、1人のお嬢さんが婚活中。
 
男性の方が結婚年齢が高いので、親子二代といっても、これまでは、お嬢さんが中心だったのですが、この度、初めて息子さんの結婚が決まったんです。

半年前、彼がご自身で無料相談の予約をされ入会されたのですが、ご両親(元会員)のことは全然話されなかったので、ご両親が母のお世話で結婚を決めたと知ったのは、入会後の事でした。
 
「どうして、スグに言わなかったん?」
 
「いや、そう言うと、親に勧められから来たみたいな感じで、
 ちょっと頼りなさそうに見えるかなと思って・・・」
 
なるほど、男のプライドといったところでしょう。
 
ただ、彼はまだ28才という事もあって、
今すぐにでも結婚というよりは、良い人と巡り会えたら結婚しようという感覚でした。
なので、自分の結婚よりも・・・
 
「あのぉ~、僕の両親・・・どんな感じで結婚したんですか?」
 
「えっ、ダメだよ。 いくら両親だからって、それは秘密。」
 
「えぇー、教えて下さいよ、先生。 両親には黙ってますから。」
 
なんですか、両親の馴れ初めの方に興味があるようで・・・
 
でも、彼、3人目にお見合いした幼稚園の先生と意気投合!
 
若いだけに積極的に交際を進めて・・というか、猛アプローチで3ヶ月を待たずに婚約、彼女と2人で挨拶に来られました。
 
彼  「いやぁ~、半年前までは、結婚なんて想像もしてませんでした。」
 
彼女 「こんなこと言ってますけど、
お見合いしたから交際が始まると、彼、もの凄く積極的だったんですよぉ~」
 
彼  「いやぁ~」 (*^。^*)
 
母の記憶によると、その照れた彼の仕草・・・
若い頃のお父さんがお母さんと婚約の挨拶に来られた時とソックリだったそうです。
 
不思議なもので
30年以上前に結婚したカップルの事でも、
何かの拍子に、その頃の事が昨日のように思い出されるのだそうです。
私も母のように、親子2代のお世話をしてみたいものです。
 
親子2代のお世話、これからもドンドン増えていくと思います。
 
さぁ~、次はあなたの番です!
 
 
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