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審美歯科FAQ

ホワイトニング

Q. 歯が黄ばんでいて悩んでいます。白くする方法はありますか?

ホワイトニングイメージ

A. 虫歯などが原因による黄ばみでしたら、早急に治療を受けましょう。 加齢、食生活によって黄ばんだのであれば、クリーニングなどの治療を行えば白くすることもできます。 もっと歯を白くしたいという場合は、「ホワイトニング」という方法があります。 歯を削ることなく白くする方法で、歯科医院で行う「オフィスクリーニング」と自宅で行う「ホームクリーニング」があります。


Q. ホワイトニングで歯が弱くなることはありますか?

A. 歯が溶けたり脆くなるようなことはございませんので、ほとんど気にすることはありません。

Q. ホワイトニングで気を付けることはありますか?

A. ホワイトニング治療後2日程度は、歯の中で白くするための反応が起きているため、 色の濃い飲食物は控えるようにしましょう。食べてしまった場合は、食後なるべく早めに歯を磨く、口をすすぐなどしましょう。

◎控えた方がいいもの

・カレー・ケチャップを使った料理・たばこ・コーヒー・紅茶・赤ワインなど

詰め物・被せ物

Q. 保険適用内で奥歯に白い歯を入れることは可能ですか?

A. 保険適用内で入れられるは歯はもろく、噛む力が強い奥歯に使用すると摩耗や破損してしまうので向いていません。 このため、奥歯に入れる白い歯は保険対象外となります。

Q. オールセラミックにしたいのですが、耐久性は大丈夫ですか?また、完成後の調整はできますか?

A. 支障が出ない程度に削られていますので、耐久性には問題ありません。完成後の調整も可能です。

歯の形

Q. 欠けてしまった歯を再生することはできますか?

A. 歯は欠けてしまったら再生することはありません。欠けた部分が小さければ、詰め物を入れる治療を行い、大きければ、かぶせる治療となります。保険適用か適用外があり、費用は材料や治療法によって異なりますが、欠けたままの状態では虫歯になりやすいので、早めにご相談ください。

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